ママ看護師の時短勤務の給料はいくら?手取り・年収・働き方を解説

時短勤務って給料どうなるの?
フルタイムとどれくらい違う?
子育てと両立できるけど収入が不安…

そんなふうに悩んだことはありませんか?

子どもができると、
「時短勤務にしたい」と一度は考えますよね。

でも実際は…

👉 思ったより給料が下がる
👉 生活できるのか不安になる
👉 この選択でよかったのか迷う

こんな声も少なくありません。

そらなす

現在育児とのバランスをとるために時短勤務しています!
実際の給料も公開しつつ、時短勤務の働き方について紹介します!

この記事では

✔ 時短勤務のリアルな手取り
✔ 実際に働いて感じたメリット・デメリット

を、正直にお伝えします。

この記事を読めば
👉「時短勤務は自分に合っているのか」
👉「収入面で後悔しないか」

までイメージできるようになります。


目次

1:時短勤務の給料ってぶっちゃけどれくらい?

時短勤務の給料でどれくらいなの?

時短になるとお給料がまずどれくらい減るのか気になりますよね。

結論から言うと、
👉 時短勤務にすると年収は約60〜130万円ほど下がります。

「思ったより下がる…」「以外と少ない」と感じましたか?

ここでは、実際の給料をリアルに公開します。

✔ 時短勤務の年収の実際

◎関西在住
◎看護師7年目
◎二次救急の総合内科 病棟勤務

私が働いている病院での、フルタイムと時短勤務の比較です👇

働き方月給手取り年収
フルタイム(夜勤4〜5回)30万円26万円480万円
時短(夜勤2回)26万円21万円416万円
時短(夜勤なし)22万円17万円352万円

✔ 年収差

フルタイム → 時短勤務(夜勤2回):64万円減
フルタイム → 時短勤務(夜勤なし):128万円減
※月の勤務日数により多少前後します。

✔ ポイント解説

・基本給が勤務時間分で減る
・夜勤手当が減る(ここが大きい)
・ボーナスも比例して下がる

👉 「夜勤を減らす=一気に収入ダウン」が最大の特徴です

そらなす

看護師の給料ってやっぱり夜勤手当で支えられているよね、、

✔ リアルな感想

この金額を見て、どう感じましたか?

正直なところ私は…

👉「思ったより下がるな…」が第一印象でした。

でも実際に働いてみると、

✔ 夜勤2回の働き方がちょうどいい
✔ 体力的にも精神的にもかなりラク
✔ 子どもとの時間が確保できる

と感じています。

もちろん、

👉「フルタイムの給料があれば…」と思うこともありますが、

夜勤が苦手な体質で、
さらに子育てとの両立を考えると

👉 今の働き方はバランスが取れていて満足しています。

※訪問看護師についても別記事で紹介しています

✔ ここが一番大事

時短勤務は

👉「収入」か「時間」どちらを優先するかで満足度が変わります。

・しっかり稼ぎたい → フルタイム
・余裕を持って働きたい → 時短勤務

自分がどれくらいの手取りを望むかで、
働き方の選択も変わりますよね。

自分が何を優先したいのか、一度立ち止まって考えてみてください。

あなたは何を選びますか?

◎ お金を優先してしっかり稼ぐ働き方
◎ 子育てを優先してゆとりを持つ働き方
◎ 自分の心と体を守る働き方

正解は人それぞれですが、
👉 ここがブレると「こんなはずじゃなかった」と後悔しやすいポイントです。

2:時短勤務の働き方

「時短勤務ちょっと気になるかも…」
「実際どんな働き方なの?」

と気になってきた方も多いのではないでしょうか?

この章では、
👉 時短勤務の基本とリアルな働き方をわかりやすく解説します。

✔ 時短勤務とは?

時短勤務とは、

👉 子育てと仕事を両立するために、勤務時間を短くする制度です。

法律(育児・介護休業法)では、
3歳未満の子どもを育てる親に対して利用が認められています。

✔ 勤務時間のイメージ

・6時間勤務(例:9:00〜16:00)
・7時間勤務など

👉 フルタイムより1〜2時間短いのが一般的です。

✔ 夜勤について

・夜勤免除になるケースが多い
・病院によっては回数を減らすことも可能

👉 ここが給料に大きく影響するポイントです

✔ 実は2種類ある

時短勤務には大きく2つあります👇

① 国の制度(法律)

・対象:3歳の誕生日まで
・勤務時間:週30時間 9:00~16:00
・夜勤:免除が基本
・給料:15〜17%減
・ボーナス:フルタイムと同率

② 病院独自の制度

・対象年齢が延長されることも(小学校入学までなど)
・夜勤あり・なしを選べる場合もある
条件は職場ごとにバラバラ

👉 ここは”会社ごとに違う”のでしっかり確認しましょう!


✔ 私の勤務先のリアル

私の職場では、以下のような働き方が選べます👇

・対象:7歳まで
・週30時間勤務であれば時間日数を選択できる
(9:00〜16:00 週5回)(8:30~17:00 週4回)
・夜勤月2回程度
・給料:20%減
・ボーナス:フルタイムと同率

など国制度とはまた違う働き方を選択することができます。

✔ 実際に働いてみて感じたこと

時短勤務は一見ラクそうに見えますが…

👉 時間内に仕事を終わらせるプレッシャーは強いです

・忙しさはフルタイムとほぼ同じ
・でも帰る時間は決まっている
・周りへの気遣いも必要

ただその分、

✔ 子どもとの時間が確保できる
✔ 体力的にかなりラク
✔ 生活に余裕が生まれる

といったメリットも感じています。


4:時短勤務のQ&A

時短勤務についてよくある疑問をまとめました👇

残業はどうなるの?

👉 残業代は出ますが、条件に注意が必要です。

フルタイム(週40時間)を超えた場合は
➡ 割増賃金(1.25倍)が適用されます

ただし、

👉 時短勤務の場合
「1日8時間・週40時間を超えない残業」は
➡ 割増にならず通常の時給扱いです

✔ ポイント
・時短でも残業代は出る
・でも“割増にならないことが多い”

ボーナスはどうなる?

👉 職場の規定によります。

私の職場では
✔ フルタイムと同じ支給率でした

ただし、

・減額される職場もある
・勤務時間に応じて変動するケースも多い

👉 事前確認がかなり重要です

退職金の扱いは?

👉 これも職場の規定によります。

✔ 国の制度の場合
・時短勤務中も勤続年数に含まれる

✔ 病院独自制度の場合
・勤務日数分のみ加算
→ 働いていない分は少し減る可能性あり

やっておくべき手続きは?

社会保険料の減額手続きは必須です!

時短勤務になると収入が減るのに
フルタイム時代の高い社会保険料のままなの?

そらなす

申請すれば、社会保険料を軽減することができます!

✔ 社会保険料の減額手続き

・育児休業終了時報酬月額変更届の提出(社会保険料が減額)
→ 保険料が収入に合わせて下がる

👉 収入減でも負担を軽くできる

育児休業終了日の翌日が属する月以後3カ月間に受けた報酬の平均額に基づき、4カ月目の標準報酬月額から改定することができます。

引用:日本年金機構

✔ 年金額を守る制度

・養育期間の標準報酬月額特例制度
・厚生年金保険療養期間標準報酬月額特例申出書(年金受給額の維持)

👉 将来の年金額を維持できる仕組み

子どもが3歳に達するまでの養育期間中に標準報酬月額が低下した場合、養育期間中の報酬の低下が将来の年金額に影響しないようその子どもを養育する前の標準報酬月額に基づく年金額を受け取ることができる仕組みです。
引用:日本年金機構

✔ 子どもが3歳になるまで対象
✔ 収入が下がっても年金は減らない

👉 申請は「事業主(職場)経由」で行います
👉 条件があるため事務に確認しましょう

まとめ

項目フルタイム時短勤務
基本給満額約20〜25%減
残業代割増あり条件により割増なし
ボーナス満額減る場合あり
社会保険料通常申請で減額可能

社会保険料を軽減させて、将来の年金はそのまま維持できる!


5:まとめ

今回は、時短勤務看護師のリアルについて解説しました。

子育てが始まると、
手続きや働き方の選択など、考えることが一気に増えますよね。

でも、

👉 制度を正しく理解して行動すれば
「ムリなく働くこと」も「損を減らすこと」もできます。

✔ 時短勤務のメリット

・子どもとの時間が増える
・体力的にラクになる
・メンタルが安定する

✔ 時短勤務のデメリット

・収入が下がる
・職場で気を遣う場面がある
・キャリアの不安を感じることもある


メリット・デメリットはどちらもありますが、

やっぱり一番大切なのは

👉 「自分が何を優先したいのか」を明確にすることです。


✔ 後悔しないためのポイント

・手取りを事前にシミュレーションする
・固定費を見直す
・副業など収入源を増やす
・条件のいい職場を選ぶ

お話をしてきた通り
病院ごとの時短勤務制度にはかなり差があります。

・夜勤完全免除の職場
・ボーナスが減らない職場
・小学校まで時短OKな職場

など、

👉 同じ「時短勤務」でも働きやすさは大きく変わります。

「今の職場は子育て世代に優しい環境ですか?」

もし少しでも不安があるなら、

👉 転職エージェントを活用して
「時短勤務に強い職場」を比較してみるのも一つの方法です。

自分で全部調べるのは大変ですが、
プロに任せると効率よく情報が集まります。

👇️こちらも参考にしてみてください。


時短勤務は、
「我慢する働き方」ではなく

👉 自分に合った働き方を選ぶための選択肢です。


この記事が、
あなたの働き方を考えるヒントになれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ママ×転勤族ナース。恐怖で支配する教育から共に育つ教育『共育』を目指す。転勤で各地をてんてんとしながら教育担当を務める。『どこでも働けるナース』を育てるカリキュラムを作りたい。転職経験、育児とキャリア、看護師の悩みを自由に綴るブログです。

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