転勤族ナースでも諦めない働き方|子育てと両立するコツと職場選び

こんにちは、そらなすです!

私は夫の転勤で、これまで4回の転職経験がある転勤族ナースです。

突然ですが、こんな悩みはありませんか?

・転勤のたびに仕事を辞めて、キャリアが止まる不安
・そもそも子育てと両立できる職場が見つかるのか?
・知らない土地で1から始まる生活への不安

私自身、最初は

そらなす

「転勤っていろんな場所に行けて楽しそう!」

と、正直かなり楽観的に考えていました(笑)

でも、いざ経験してみると…

・保育園はどうする?
・どこに住めばいい?
・そもそも仕事は見つかる?
・自分のキャリアはどうなるの?

と、不安だらけ🌀

転勤のたびに環境がリセットされる中で、
「この働き方でいいのかな?」と悩むことも多くありました。

しかし今は、こう思っています。

👉 転勤族だからこそ、ライフスタイルに合わせた働き方を選べる

この記事では、私の実体験をもとに

・転勤族ナースのリアルな悩み
・おすすめの働き方
・キャリアを止めない考え方

をわかりやすくまとめました。

転勤族×看護師という働き方に悩んでいる方にとって、少しでもヒントになれば嬉しいです。

それでは見ていきましょう!


目次

① 実体験!転勤族看護師の悩み

転勤族看護師の悩みを、
実体験ベースで深掘りしていきます。

私が感じた中で、一番大きかった課題は——
👉 子育てと仕事の両立でした。

転勤があるだけでも大変なのに、
そこに子育てが加わると、
一気に難易度が上がります(T_T)

実際に私が悩んだことを3つ紹介します。


① 保育園どうする問題

私が初めて転勤になったのは、
子どもがもうすぐ1歳になるタイミングでした。

しかも9月。

1歳児クラスの保育園申請の締切は10月。
時間もなく、求職者枠で急いで申請しました。

しかし…

👉 あっさり落ちました。

当時は引っ越した場所が「保育園激戦区」という情報も知らず、「普通に申し込めば入れるでしょ」と思っていたんです。

でも現実は甘くありませんでした。

・保育園に入れない=働けない
・働けない=職場の選択肢が狭まる

👉 転勤族ナースにとって“保育園問題”は最重要課題です。


② 二人目どうする問題

私は2歳差の姉妹で育って、仲良く遊んでいたので
「兄弟はあまり年を離さないほうがいいな」と思っていました。

でも、転勤族だとその計画通りにいかないんです。

・転勤のタイミングと妊活タイミングは
どうする?
・1年働いてから?
・働かずにそれとも先に出産する?

仕事とライフプランのバランスに板挟み状態です。

働き始めて、すぐ妊娠はちょっと、、って思うし
でも、年の差で色々プラン変わるじゃないですか?
それは、自分の今後の人生にずっと影響することだし、、、

結構ぐるぐる悩んでいた時期がありました。

👉 「働くか、産むか」の選択を迫られる場面があるのが現実です。


③ キャリアどうする問題

私はもともと
「バリバリ働きたいタイプ」です。

本当は救命センターで経験を積みたい気持ちもありました。

でも…

・夜勤あり
・急変対応
・長時間労働

これを子育てと両立できるのか?と考えたとき、前職の経験を踏まえても、現実はかなり厳しいと感じました。

👉 キャリアを取るか、家庭を取るか。

この選択に悩む転勤族ナースは多いと思います。

② 転勤族ナースが子育てと両立するために大切な3つのこと

ここまで読んでいただいて分かる通り、

👉 転勤族ナースは「すべてを完璧に両立する」のは難しいです。

だからこそ大切なのが
👉 優先順位を決めることです。

私自身も、転勤や子育てを経験する中で、「何を優先するのか」を考えることがとても大切だと感じました。

ここでは、私が実際に自分と向き合って優先したことを紹介します。

仕事は続けたい

私は、自分の子どものことはもちろん大好きです。

でも正直に言うと、
👉 四六時中ずっと一緒にいるのはしんどいと感じるタイプでした。

子育てが初めてで、両親も飛行機の距離、友人も近くにいません。

その中で

  • 子供のハイテンションについていけない
  • ちょっと何言っているかわからない
  • いやいや期の対応がわからない

もちろん、公園でママ友も作れるはずがありません(T_T)

私の場合この状況では、社会的に孤立しているような感じもして、辛いと思いました。

だからこそ、

・仕事があることで気持ちの切り替えができる
・子育ての相談ができる大人がいる
・結果的に子どもとの時間も大切にできる

そんな形が自分の心的にもいいと考えました。


また、もうひとつ大きかったのが
「お金」の問題です。

・夫の収入だけに頼ることへの不安
・自分で稼いだお金を使いたい
・お金を使うたびに後ろめたさを感じたくない

こういった思いから、

👉 「自分でもしっかり働いて収入を得たい」

という気持ちが強くありました。

👉 仕事を続けることは、私にとって「心の余裕」をつくる大事な要素でした。

キャリアは一度お休みする

このとき私は、あえて

👉 キャリアを一度お休みする

という決断もしました。

前職と同じような3次救急の病院にも見学に行きましたが、

・院内保育園がある代わりに定時では帰れない
・夜勤は必須

という条件でした。

もちろん、スキルアップという意味では魅力的でしたが、今の自分の状況を考えると

👉 体力的にしんどくなりそうだな…

と感じました。

子育ても、想像以上に体力が必要です。

仕事で疲れきった状態で帰宅して、さらに育児…となると、

・余裕がなくなる
・イライラしてしまう
・子どもとの時間を楽しめない

そんな未来がイメージできてしまいました。

だからこそ私は、

👉 「仕事も育児も無理なく続けられる状態」を優先しよう

と考えました。

具体的には、

・仕事後も子どもと笑顔で過ごせる体力を残す
・無理のない働き方を選ぶ
・子育てに理解のある職場を選ぶ

この3つを大切にすることにしました。

👉 キャリアはいつでも取り戻せる。
 でも、今この時期の子どもとの時間は今しかない。

そう考えることで、この選択に納得することができました。

ライフステージで変わってOK

ここで大事なのは

👉 優先順位は変わっていい

ということ。

・子どもが小さいうちは家庭優先
・少し手が離れたらキャリア重視

このように、時期によって柔軟に変えていくことが大切です。

👉 転勤族だからこそ、“その時の自分に合った働き方”を選んでいきましょう。

③ 転勤族ナースが失敗しない職場選びのコツ

優先順位を整理できたら、次は
👉 「自分らしく働ける条件」
を具体的に考えていきましょう。

転職で一番大事なのは、

自分が働ける条件を明確にすることです。

ここが曖昧なままだと、
「なんとなく良さそう」で選んでしまい、後悔する可能性が高くなります。


① 働く時間帯はどうする?

・夜勤あり?
・日勤のみ?
・短時間パート?

これは家庭の状況によって大きく変わります。

例えば、

👉 旦那さんが送り迎えにどれだけ関われるか

によっても選択肢は変わりますよね。

無理なく続けるためにも、現実的に可能な働き方を選ぶことが大切です。


② 通勤時間はどれくらい?

私は、

👉 通勤30分以内

で絞っていました。

なぜなら、

・家
・保育園
・職場

この3つを毎日行き来することになるからです。

通勤時間が長いと、

・お迎えに間に合わない
・時間に追われて余裕がなくなる

といったストレスにつながります。

👉 転勤族ナースにとって「通勤時間」はかなり重要な条件です。

③ 今後のキャリアはどうしたい?

・病棟経験を積みたい?
・今はキャリアより家庭優先?
・将来的に復帰したい?

この方向性によって、選ぶ職場は変わってきます。

👉 「今だけ」でなく「少し先」も見据えて考えるのがポイントです。


④ 保育園はどうする?

これもかなり重要です。

・院内保育園にする?
・民間の保育園にする?

私はここもかなり悩みました。

院内保育園は安心感がありますが、
勤務条件(夜勤・残業)とセットになっている場合もあります。

👉 「預けやすさ」と「働きやすさ」は必ずしも一致しないので注意が必要です。

④:転職サイトの利用を考えよう!

転勤族ナースは、本当にやることが多いですよね。

・引っ越し
・保育園の手続き
・生活環境の整備

その中でさらに、転職活動まで行うのはかなり大変です。

そこでおすすめなのが、

👉 転職サイト(転職エージェント)の活用です。

✔ 転勤族ナースこそ転職サイトを使うべき理由

転職サイトを使うことで、

・自分の条件に合った求人を紹介してもらえる
・非公開求人(好条件)が見られる
・面接日程や条件交渉を代行してくれる

👉 忙しい中でも効率よく転職活動ができるのが大きなメリットです。

また、転勤族の場合は

👉 土地勘のない地域で仕事を探す必要がある

ことも多いですよね。

そんなときも、

・職場の雰囲気
・人間関係
・働きやすさ

といった“内部情報”を教えてもらえるのはかなり助かります。

時間も労力も限られている転勤族ナースにとって、転職サイトは強い味方です。

✔ おすすめの転職サイトはこちら

私が実際に調べて厳選したおすすめの転職サイトは、
こちらの記事にまとめています👇


まとめ:働き方の”軸”を決めよう

転勤族ナースは、確かに大変です。

環境が変わるたびに、

・職場を探す
・人間関係を築く
・生活を整える

その繰り返しで、疲れてしまうこともありますよね。

でもその一方で、

👉 転勤は「自分の働き方を見つめ直すチャンス」でもあります。

転職で大切なのは

👉 自分の働き方の軸をイメージすること

です。

例えば…

・通勤30分以内
・日勤のみ
・子育て優先

このように、ライフステージに合わせて
自分なりの基準を持っておくことで、

👉 「今の自分に合った選択」ができるようになります!

ライフステージによって、
働き方は変わって当たり前です。

転勤×子育て×看護師ライフ

大変なことも多いですが、
だからこそ自分らしい働き方を見つけていきましょう。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

ママ×転勤族ナース。恐怖で支配する教育から共に育つ教育『共育』を目指す。転勤で各地をてんてんとしながら教育担当を務める。『どこでも働けるナース』を育てるカリキュラムを作りたい。転職経験、育児とキャリア、看護師の悩みを自由に綴るブログです。

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