はじめに
こんにちは、さわです!
今日は、ずっと胸に秘めていた
「2025年教育計画」について、
科長さんに直接想いを伝えてきました。
この一歩は、私にとってとても大きなものでした。
なぜなら、教育は一人でできるものではない。
科長さんをはじめ、
現場のメンバー全員の協力がなければ実現できないからです。
「新人教育は、恐怖でなされるもの?」という違和感
私はずっと感じてきました。
「怒鳴られて育ったから、自分もそうする」
「失敗したら厳しく叱ることで覚えさせる」
そんな風習が、まだ根強く残っていることに。
でも、それって本当に“教育”なんだろうか?
ただ委縮させることで、
成長の芽をつぶしていないだろうか?
私は、自信と誇りをもって働ける看護師を増やしたい。
そのためには、「恐怖ではなく、希望と学びのある教育。」
そう「共育」が必要だと強く思っています。
私にできるのは、水をおいしそうに見せること

科長さんに伝えるとき、私はこう話しました。
「馬を水辺に連れて行くことはできるけど、水を飲ませることはできない」
これは、私の大好きな『嫌われる勇気』という本の一節です。
人は、自分で「飲みたい」と思わなければ行動に移せない。
だから私は、無理に飲ませようとは思いません。
でも、せめて「この水、ちょっと気になるかも」と思ってもらえるように、工夫を尽くしたい。
私が作った教育計画の資料には、
「努力すれば、こんな明るい未来がある」
というビジョンを込めました。
自分自身が、月に3冊の読書を読んだりして、伝える力もつけました。
心電図検定3級も取得しています。
私自身ここまでの道のりが順調ではなかった。
だから、大変なことも、辛いこともある。
そんなことも包み隠さず話す。
説得ではなく、“共感”で伝わるように。
限られた時間の中で、全力を尽くす

私は、毎日17時ぴったりで退勤しています。
子どものお迎えがあるからです。
だからこそ、限られた時間の中で何を優先するか、常に考えています。
「この資料に魂を込めて作りました。
時間をもらえたら、
絶対に後悔させない自信があります」と、
まっすぐに伝えました。
それでも、業務調整やタイミングの判断は、
私ひとりではできません。
どうか、チームとして動いてほしい。
そう願いを込めて伝えました。
「わかった、少し考える」と言ってくれた科長さんへ
伝えたあと、科長さんは少し黙って、
「言語化がすごいね。わかった、少し考える」と言ってくれました。
すぐに答えは出なかったけれど、その言葉だけで十分でした。
話を“聞いてもらえた”というだけで、心が軽くなったのです。
この一歩が、誰かの希望になりますように
私は、ただ伝えたかっただけなんです。
恐怖で教える時代を、終わらせたい。
学ぶことが楽しくて、自分に自信が持てるような、そんな職場にしたい。
教育は、一人ではできない。
だからこそ、勇気を出して最初の一歩を踏み出しました。
まだこれからどうなるのか、わかりません🌀
それでも少しづつ前に進めていきたいと思います。
もしこのブログを読んで、どこかで同じ想いを抱えている人がいたら。
あなたの一歩にも、きっとつながっていくとうれしいです!
ありがとうございました!
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