夜勤がつらい看護師へ|夜勤なしで働く方法5選とおすすめ転職サイト

そらなす

夜勤が、、しんどくなってきたかな、、

30歳を超えてくると、夜勤が体にこたえると感じることはありませんか?

夜勤明けは一日中ぐったり。
やっと眠れたと思ったら子どもの夜泣きで起こされる…。

子育てをしながら働くママ看護師にとって、
夜勤は体力的にもかなりハードですよね。

「このまま夜勤を続けていて大丈夫かな?」
「健康面も心配…」

そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。

実は看護師には、夜勤をしない働き方もたくさんあります。

この記事では、
夜勤なしで働ける看護師の仕事や働き方ついてわかりやすく解説します。

この記事を読めば、
「夜勤をしない働き方もアリかも」
と、少し前向きな気持ちになれるはずです。

目次

①夜勤が体の負担になる理由

夜勤は体にとって大きなストレスになります。

では、なぜ夜勤は体に負担がかかるのでしょうか?
その理由を見ていきましょう。

① 生活リズムが乱れる

人間は本来、
昼に活動して夜に眠る生き物です。

しかし夜勤では、夜に働き昼に眠る生活になります。

この生活は体内時計を乱し、

  • 睡眠の質が低下する
  • 疲れが取れにくい
  • 慢性的なだるさ

といった症状につながります。

② 免疫力の低下

睡眠の質が低下すると、
免疫機能も低下します。

その結果

・風邪をひきやすい
・感染症にかかりやすい

といった影響が出ることもあります。

また長期的には

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 生活習慣病

などのリスクが高くなるとも言われています。

③ メンタルヘルスへの影響

慢性的な疲労が続くと、
メンタルにも影響が出ます。

例えば

  • イライラしやすくなる
  • 気分が落ち込みやすい
  • 抑うつ状態

などです。

夜勤を続けることで、
心と体の両方に負担がかかるのです。

④ 集中力低下による医療事故リスク

夜勤明けは特に注意力が低下しやすくなります。

そのため

  • 確認ミス
  • 判断の遅れ
  • 医療事故のリスク

が高まる可能性があります。

患者さんの安全を守るためにも、
夜勤による疲労は無視できない問題です。

⑤ 家族への負担

夜勤は本人だけでなく、
家族にも影響を与える働き方です。

例えば

・子どもの生活リズムが合わない
・家族との時間が減る
・育児との両立が難しい

など、子供がさびしい思いをしたり、
家庭とのバランスが取りにくくなることもあります。

②夜勤なしで働ける看護師の仕事5選

「夜勤をやめたいけど、看護師として働き続けたい」

そんな方に向けて、
夜勤なしで働ける看護師の仕事を紹介します。

① 訪問看護師

私自身も、訪問看護ステーションに転職した経験があります。

訪問看護は基本的に日勤のみで、
夜勤ゼロの働き方が可能です。

訪問先へは直行・直帰できることもあり、
子どもの送り迎えに余裕ができました。

子育て中は帰宅後も忙しいですよね。

訪問看護は移動時間もあり、
座る時間が確保できるので体力の温存にもつながります。

勤務例

  • 勤務時間:9:00〜17:00(日勤)
  • 勤務日数:週4日
  • 休日:土日祝+シフト休み
  • 年収:350万

主な業務内容

・バイタルサイン測定
・排泄ケア
・清拭
・服薬管理
・医療処置

訪問看護について詳しく知りたい方は、
こちらの記事でまとめています。

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訪問看護のデメリット

①オンコールがある場合がある

訪問看護ステーションによっては
オンコール制度があります。

そのため

  • 当番の頻度
  • 実際の呼び出し回数

は事前に確認しておきましょう。


②スタッフ人数が少ない

訪問看護ステーションは
少人数で運営していることも多いです。

そのため

・子どもの急な発熱で休めるか
・フォロー体制はあるか

などは確認しておくと安心です。

施設併設型の訪問看護だと、
人員に少し余裕があるケースもあります。


③一人で判断する場面がある

訪問看護は基本的に一人で訪問します。

「バイタルを測ったらいつもと違う…」

そんな場面では
自分で考えて判断する力が求められます。

もちろん相談はできますが、
主体的に動く姿勢が必要です。


訪問看護がおすすめな人

  • 生活リズムを整えたい
  • 夜勤をやめたい
  • 患者さんとゆっくり関わりたい

訪問看護は、
一人の患者さんとじっくり関われる仕事です。

病棟のように途中で呼ばれることも少なく、
心にゆとりを持った働き方ができます。


② 外来看護師

病院の外来も、
日勤のみで働ける職場のひとつです。

特に

・総合病院の外来
・クリニック

などでは夜勤がありません。

勤務例

  • 勤務時間:9:00〜17:00
  • 勤務日数:週5日
  • 休日:土日祝
  • 年収:430万円

主な仕事内容

・診察介助
・採血
・点滴
・検査介助
・患者対応

外来は患者数が多いですが、
基本的には順番に対応していく業務になります。

ただし救急外来担当になると、
急患対応で忙しくなる場合もあります。

また、
医師との相性も働きやすさに影響することがあります。


外来看護師のデメリット

①立ち仕事が多い

外来は患者さんの対応が続くため、
立っている時間が長くなることがあります。

そのため体力的に疲れを感じることもあります。

②医師との相性で働きやすさが左右される。

担当の科の医師の先生によって
働きやすい雰囲気がどうか左右されやすい傾向にあります。

③ 健診センター看護師

健診センターは、
夜勤なし・残業少なめの働き方ができる職場です。

企業健診や人間ドックを担当するため、
基本的に急変対応が少ないのも特徴です。

そのため
生活リズムを整えたい看護師に人気があります。

勤務例

  • 勤務時間:8:30〜16:30
  • 勤務日数:週5日
  • 休日:土日祝
  • 年収:350〜400万円

主な業務内容

・採血
・血圧測定
・心電図
・身体測定
・問診

健診センターはルーチン業務が多く、
身体的・精神的負担が比較的少ない職場です。


④ 保育園看護師

保育園看護師も、
夜勤なしで働ける人気の仕事です。

子どもの健康管理を行いながら、
保育のサポートを行います。

子育て経験がある看護師には
特に人気のある職場です。

勤務例

  • 勤務時間:8:30〜17:30
  • 勤務日数:週5日
  • 休日:土日祝
  • 年収300〜380万円

主な業務内容

・園児の健康管理
・ケガの対応
・感染症対策
・保健指導
・保育補助

子どもと関わる仕事がしたい方には
とてもやりがいのある仕事です。


⑤ クリニック看護師

クリニックも、
夜勤なしで働ける代表的な職場です。

外来診療のサポートを中心に、
地域医療に関わることができます。

勤務例

  • 勤務時間:8:30〜18:30(休憩あり)
  • 勤務日数:週5日
  • 休日:平日休診日、日曜、祝日
  • 年収:350〜420万円

主な業務内容

・診察介助
・採血
・点滴
・検査介助
・患者対応

クリニックは患者さんとの距離が近く、
地域に密着した医療に関わることができます。

ただし

・昼休憩が長い
・人間関係が狭い

などの特徴もあります。

⑤ 夜勤なし求人を探す方法(転職サイト)

夜勤なしで働きたい場合、
求人の探し方もとても重要です。

実は、夜勤なし求人は人気が高く
一般の求人サイトには出ていないことも少なくありません。

そのため、効率よく探すには
看護師専門の転職サイトを活用するのがおすすめです。


夜勤なし求人は人気が高い

看護師の中には

・子育て中
・体力的に夜勤がきつい
・生活リズムを整えたい

といった理由で
夜勤なしの働き方を希望する人が多いです。

そのため、条件の良い求人は
すぐに募集が埋まってしまうこともあります。


非公開求人が多い

実は、条件の良い求人ほど
「非公開求人」になっていることがあります。

非公開求人とは、

・好条件の求人
・人気の職場
・急募求人

などを
転職サイト登録者だけに紹介する求人です。

そのため、転職サイトに登録しておくことで
夜勤なし求人を見つけやすくなります。


おすすめの看護師転職サイト

夜勤なし求人を探すなら、
看護師専門の転職サイトを複数登録するのがおすすめです。

おすすめの転職サイトはこちらです。

レバウェル看護

求人数が多く、
日勤のみの求人も豊富です。

担当者が希望条件に合わせて
求人を紹介してくれます。


ナース専科 転職

看護師専門の転職サービスで、
地方の求人にも強いのが特徴です。

サポート体制も手厚く、
初めての転職でも安心です。


マイナビ看護師

大手企業が運営しているため、
企業看護師やクリニック求人も豊富です。

条件交渉などもサポートしてくれます。


夜勤なしの求人は人気が高いため、
複数のサイトを比較しながら探すのがおすすめです。


⑥ まとめ

夜勤がつらいと感じているなら、
無理をして続ける必要はありません。

看護師には

・夜勤ありの病棟勤務
・日勤のみの外来
・訪問看護
・クリニック
・健診センター

など、さまざまな働き方があります。

自分に合った働き方を選ぶことが、
長く看護師を続けるコツです。

もし夜勤が体に負担だと感じているなら、
夜勤なしの働き方を検討してみるのも一つの選択です。

自分に合った働き方で、
無理なく看護師を続けていきましょう。

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この記事を書いた人

2時のママで転勤族ナース。ぽんこつナースだったが3救急でこってり絞られ、転勤で各病院を転々としては教育担当をしている。スローガンは『どこでも働けるナースを育てること』ゆるく勉強しながら、ぼちぼち雑談もしていきましょう!

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